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2007年10月25日

●ソーセージのナポリタン バジルとフォルマッジオをのせて

 戦後ダグラス・マッカーサーが滞在したホテルとして知られるホテルニューグランドの料理長が考え出したと言われる「ナポリタン」。ホテルには「イル・ジャルディーノ」というイタリアンがある。
 アーリオオーリオペペロンチーニをつくりソーセージを炒め白ワインを足して煮詰め、フードプロセッサーにかけたホールトマトとブロードを入れて煮込みソースをつくる。仕上げにトマトケチャップ・蜂蜜を入れ自称「ナポリタン」に。ナポリはトマトの産地だから別に「ナポリターナ」と言ってもおかしくないのだが、どうして「ナポリタン」という名前にしたのだろうか?言いやすいように語尾が変化したんだろう。「アメリカン」のように。
 トマトソースにアンチョビが入ると「マリナラソース」となる。船員さんのソース。風光明媚な港町にはうってつけのソースである。「ナポリを見てから死ね」と言われるように、美しい街だという第一印象がある。ナポリはギリシア語のネアポリスという名前からきており彼らの殖民都市国家としての起源を持っている。イスキア島はイタリア屈指のリゾートとして知られています。よくも悪しくも、トマトとオリーブオイルにドライパスタが似合う街なのでしょう。
 仕上げにバジルの葉とフォルマッジオを飾り、パルメジャーナとブラックペッパーをふります。

ソーセージのナポリタン バジルとフォルマッジオをのせて

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