高島屋
2008年01月28日

●Movable Type 4.1

 Movable Type 4.1が今月24日からリリースされている。新しもの好きのちょぼは4.01からアップデートしてみました。とはいってもローカルのハードディスクで動いているだけなので、アプリケーションのフォルダを入れ替えるだけなのですが。(^_^)
 ブログをサーバーで運営する場合MTかWordPressがまず候補になるのでしょうが、個人や会社でLAMP(Linux Apache MySQL PHP)サーバーを自前で設置するなんてよほどその道の知識がある人がいないと出来ないですよね。自己解決が前提ですから。私も今年こそはリナックスのお湯に少し浸かってみたいと思っています。(^_^)
 企業が提供するブログというものを少しブロッガーの視点から見ると、単なる広報活動だけに使われていたり、サービスの説明であったり。会社の正式な広報活動はその企業のウェブで行われるのが当然なので、あまり堅くない広報を行うという視点ではいいのですがやはりどうしても企業という法人が行うにはギャップがあるように感じるブログが存在しているような気がします。
 Movable Typeを使って、型にとらわれずにその企業が進むべき方向を確かめながら、コンテンツをマネジメントするプロジェクトを実施する。そんなことが出来るツールではないでしょうか?
 話はかなり逸れてしまいましたが、Movable Type 4.1の新機能に関してはシックスアパートのブログでご確認を。ちょぼが説明するよりはよくわかると思います。MTOS(the Movable Type Open Source Project)の情報もあわせて確かめられます。

Movable Type 4.1

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2008年01月24日

●PHOTOLOGをphotologへ

 今日は12月31日までのブログをローカルのMTにバックアップ。1月のこの直前までの記事をテキストデータでエクスポートした。
 今回choboという名前でMovable Type 4で「photolog」というブログをつくり、そのブログにFC2のPHOTOLOGをインポートしてみました。現状のままではコメントがインポート出来なかったりしていますが、私の環境の簡易バックアップというところでしょうか。
 Movable Typeをサーバーで運営している場合、Movable Type自体のバックアップ機能を使って記事、コメント、トラックバック、画像、テンプレートなどをまとめてバックアップすることが出来、また圧縮のパールモジュールがあれば圧縮フォーマットでバックアップをとることが出来ます。またMySQLでデータベースのバックアップもとれます。
 有料サーバーだと普通サーバーのデータのバックアップをとっているはずですが、無料のサービスの場合は、突如自分のブログデータが消えてしまうアクシデントを想定して、FC2ブログのツール»バックアップ»エキスポートから自分のブログのデータをとりあえずFC2ブログ形式でバックアップしておくことをお勧めします。


  

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2007年12月10日

●Movable Type version 4.01をローカルで・・・その2

 Movable Type 4をWindowsのローカルで動かしてみる。  ダウンロードしたファイルは
MT-4_01-ja
apache_2.2.6-win32-x86-openssl-0.9.8e
ActivePerl-5.8.8.822-MSWin32-x86-280952
mysql-essential-5.0.45-win32
ImageMagick-6.3.6-10-Q16-windows-dll
 MT-4_01-ja以外はマイクロソフトインストーラーファイルをダウンロードします。
 今回pismo(むかしのパワーブック)から取り出した2.5インチHDをウィンドウズ機の外付けドライブにして再利用します。容量は6GB。IEEE 1394接続でパソコンから電源を供給します。WindowsXPのコントロールパネル⇒管理ツール⇒コンピュータの管理をひらいてHDをプライマリパーティションとしてフォーマットし直します。
 ドライブの直下に5つのフォルダを作成し解かり易いようにApache、Activeperl、MySQL、Imagemagick、mt401j等の名前をつけます。
 次にそれぞれのフォルダにアプリケーションをインストールしてゆきます。先ずはApache。今回はドメインをとって自宅サーバーをたてるわけではないのでドメイン名とサーバー名はlocalhostメールアドレスは適当に入力してインストールすすめます。インストールが完了したら、作成したApacheフォルダの中に12個のフォルダが作成されているはずです。(bin,cgi-bin,conf,error,htdocs,icons,include,lib,logs,manual,modules,proxy)
 次にActiveperlをインストールします。Activeperlのインストールに関してはMovable Type 4 ドキュメントにも記述がありますので参考にしましょう。Activeperlフォルダのなかにインストール。中に6個フォルダが作成されます。(bin,eg,etc,html,lib,site)
 最後にMySQLをインストール。これも作ったMySQLフォルダにインストール。インストールが終わるとthe MySQL Server Instance Configuration Wizardを設定します。私が設定したのは順番にDetailed Configuration⇒Developer Machine⇒Multi Function Database⇒Enable TCP/IP Networking Port Numbet 3306⇒Best Support For Multilingualism(Make UTF8 the default character set)⇒Install As Windows Service とInclue Bin Directory in Windows PATHにチェック⇒Modify Security Settingsをチェックしrootパスワードを設定そして再確認入力⇒Executeのボタンを押す⇒Finish
 ImageMagickは特にインストールする必要はありませんがImage::Magickというperlのモジューを使用するためにインストールしました。
 そしてこれからがメインです。ダウンロードしたMT-4_01-jaをmt401jフォルダ内に展開します。圧縮ファイルを展開すると12個のフォルダと14個のPerlScript Languageファイル2個のHTMLファイルで構成されています。
 ここまできたらあと少し。MySQLのMT用データベースの作成・Apacheの設定ファイル・必要なPerlモジュールのインストール・MTの設定とインストールです。
 PerlモジュールはActive perlをインストールしたときにPerl Package Managerがインストールされますから、このアプリをスタートメニューから起動してMTに必要なモジュールを探します。今回MySQLを使いますのでDBIとDBD::MySQLが必要になります。
 MySQLのMT用データベースの作成を行います。MySQL Command Line ClientからMySQLにログインし、設定したパスワードを入力しmysql> create database データベース名;と入力します。Query OK,・・・でデータベースが作成されました。mysql> show databases;でデータベースが表示されます。終了はexit。
 Apacheの設定ファイルはフォルダconfのなかにあるhttpdというファイルに書かれています。Apacheの設定に関しては多くのサイトが情報を提供してくれていますので参考になります。Apacheの中にあるhtdocsフォルダが公開するコンテンツの設置場所となります。あとスクリプトエイリアスでCGIを動かす場所の設定などが書き込まれています。
 今回、MT-4.01-jaを展開したフォルダとファイルのうち、mt-staticフォルダをhtdocsフォルダの下へ、mt-static以外の11個のフォルダと16個のファイルをApacheの下のcgi-binフォルダ内にmtという名前のフォルダをつくってドラッグしてコピー(あるいは移動)してしまいます。外部にあるサーバーならこんなに簡単には終わらず、FFFTP等でアップロードしなくてはなりません。
 mtフォルダにある14個のPerlScript Languageファイルのうちmt-config以外のファイルの先頭行のパールのパスの指定を自分の環境にあわせて書き換えます。そしてブラウザからhttp://localhost/cgi-bin/mt/mt.cgiにアクセスすると・・・すべてが整っていればインストールウィザードを利用したインストールが可能になり、構成ファイル (mt-config.cgi) が自動的に生成されます。整っているかはhttp://localhost/cgi-bin/mt/mt-check.cgiでチェックしましょう。
mtcgi
 とりあえず試行錯誤をしながらウィンドウズパソコンのローカルにMovable Type 4の環境をつくることができました。使いこなせるかどうかはまた別ですが、いい勉強になるでしょう。このブログのバックアップ用にも使ってみたいと思っています。
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2007年11月18日

●Movable Type version 4.01をローカルで・・・

 不測の事態に備えてFC2ブログのデータをエクスポート(バックアップ)している方も多いと思います。そのデータをインポートする場合、FC2ブログ形式ログは勿論ですが、一部のMT形式ログに対応しているということなので、MTで作成したブログにもFC2ブログのデータをインポート出来るはず。MTでFC2ブログのバックアップをつくることに挑戦してみたい。MTが動いている環境ならなんてことはないはずなのだが。MTとはMovable Type。ムーバブル・タイプとは、高い拡張性と強力なカスタマイズ機能を備えた、ブログ・ソフトウェア。今流行りのコンテンツ管理システム(CMS)です。このシステムを稼動させるには基本的にサーバーが必要で、あわせてperl環境(推奨環境はPerl 5.8.1 以上)とSQLite・PostgreSQL8以降・MySQL4.0以降いずれかのデータベースが必要です。オープンソースPerl モジュールもインストールしなければ動きません。
 Movable Type version 4.01 の個人ライセンスは無償。あくまでも非営利個人的使用の場合ではありますが。

シックス・アパートのサイトでは
個人ライセンスとは、個人名義でダウンロードされ、個人所有のサーバーやレンタルサーバーで個人的な日記等を書くためのライセンスです。この用途であれば、アフィリエイトをおこなうことに問題はありません。
個人ライセンスダウンロードの際のMovable Type Software 4.x利用許諾契約書には(ECバイヤーズ内)
第1条【Movable Typeの利用】
あなたは、本契約の定めに従い、本Softwareを非営利目的で、非独占且つ譲渡禁止の条件により利用できるライセンスを有するものとします。本 Softwareの利用は、別紙に特定したユーザー数及びブログ数に限定されます。「非営利目的」とは、営利を目的とする活動を直接的にも間接的にも関係しない、個人によるウェブサイト刊行の目的に本Softwareを利用することを意味します。また、本Softwareの個人利用以外の利用(例:営利目的組織、法人、非営利組織、教育機関又は政治団体による利用等)は、如何なる目的であっても禁止とします。但し、本契約に定める非営利目的の範囲内において、個人ブログ・サイトにより一個人への支払いの形で金銭を得ること、並びにサイトの主たる目的に付随する活動を通して金銭を得ることは、本契約に違背しません。 Six Apartは、あなたの利用が非営利目的であるか否かを判断する権利を有することとします。Six Apartは、本Softwareに関する全ての権利(全ての知的財産権を含む)を保有し、本契約において明示的には許諾していない本Softwareに関する全ての権利をも保有します。(中略)
別紙
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期間: 永久
サーバー数: 1
ユーザー数: 無制限
ブログ数: 無制限
(ユーザーの定義)
「ユーザー」とは、本Softwareの「ブログ投稿者の追加/編集」機能をもって本Softwareにより生み出される独自のログイン名を持ち、且つ90日以内にログインした個人を意味します。 あなたの組織において雇用が終了した個人、及び本Softwareを使用していない個人は、90日以内にログインしていた場合においても、ユーザーとして数えないものとします。一個人のログイン名を複数の者で共有することは禁止とします。
(サーバーの定義)
「サーバー」はMovable Typeがインストールされた1台のコンピューター、又はMovable Typeがインストールされた1台のコンピューター及びウェブページの公開用に使用する1台以下のコンピューター及びデーターベース・サーバー用に使用する2台以下のコンピューターから成る1つのコンピューター群を意味します。
とあります。
 今回、私のWindowsXPのローカルでMTを動かすことに挑戦してみたいと思います。続きはまた暫くしてから報告。
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