モニター画面で勝手に請求する詐欺サイトから、添付ファイルを開いただけでリモート操作されてしまうものまでネット詐欺が横行しています。詐欺サイトを放置しているレンタルサーバーもどうかとは思いますが・・・。また世の中にはゾンビ化したリナックスサーバーがごまんとあると言われています。ネットでの取引が盛んになって、「電子消費者契約及び電子承諾通知に関する民法の特例に関する法律」なんていうのが平成13年から施行されました。経済産業省の
消費者政策のページや
国民生活センターのウェブは時々訪れて情報をチェックしてみてはいかがでしょうか?
パソコンのなかにはhostsファイルというものが存在します。そんなの何処に?あるかと言うと、WINDOWS\system32\drivers\etc\hosts。127.0.0.1 localhostというのが一般的な個人のパソコンのhostsファイルです。hostsファイルを書き換えるファーミングという手口のマルウェアがあるといいます。このファイルをときどき確認して変な設定が勝手に為されていないか?を確認しましょう。0.0.0.0 www.symantec.com(symantec.comにアクセス出来ない)とか不正なIPアドレス www.netbank.co.jpなんていうのが勝手に設定されていたらマルウェアに感染していると思うべきです。
マネックス証券では希望する顧客に対して、MYログインサービスを今月16日くらいから提供する予定。ログイン画面で「選択した画像」が表示されているか?「登録したキーワード」が表示されているか?でログインするサイトの真偽を判別する方法でyahooなどで採用されているもの。また、通常使用しているパソコンと違うパソコンからログインしようとすると「秘密の質問が表示され、答えられないかぎりログイン出来ない」(あらかじめ選択した質問とその答えを登録しておいたもの)というサービスもあわせて提供される。心配な人も少しはこれで株のネット取引を始められそうですね。具体的な内容はマネックス証券のサイトでご確認ください。
ネット銀行やネットでの株取引、クレジットカードでのインターネットショッピングなど、出来る限りセキュリティを完璧にしたいものです。勿論、怪しいサイトへは行かない。信頼できないリンクはクリックしない。ふと暫く考えて、「こんなメールが来るだろうか?」と疑うことも大切です。マネックス証券のサービスやジャパンネット銀行のワンタイムパスワード、そしてノートンなどのセキュリティソフトはもはや常識なのかも知れません。
ワンタイムパスワードで最高水準のセキュリティ